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IT・Web・広告業向け|リスキリング助成金でデジタル人材を育成する方法

公開日:2025年7月 監修:Bizle 編集部 読了目安:約6分
IT・Web・広告業向け|リスキリング助成金でデジタル人材を育成する方法

「採用コストをかけても即戦力のデジタル人材が集まらない」「生成AI・新技術の登場で既存スタッフのスキルが陳腐化してきた」——IT・Web・広告業界でもリスキリングのニーズは高まる一方です。「うちはIT系だから助成金とは縁がない」と思っていませんか?事業展開等リスキリング支援コースはIT業でも十分に活用できます。本記事では、具体的なケースと申請ポイントを解説します。

1IT・Web・広告業こそリスキリング助成金を活用すべき理由

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よくある誤解
「IT企業はDX支援する側だから助成金は関係ない」

DX支援を提供する側のIT・Web企業でも、自社スタッフの育成コストは毎年発生します。生成AI・新フレームワーク・最新マーケティング手法など、技術の変化スピードが速い業界だからこそ、研修費の助成を活用しない手はありません。

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IT・Web・広告業界でリスキリングが急務な理由:
・生成AI登場により、Webライター・デザイナー・広告運用者の業務が急激に変化
・SNSアルゴリズム・広告プラットフォームの仕様変更が頻繁で常時学習が必要
・エンジニア・マーケターの採用競争が激しく社内育成が現実的な選択肢
・経済産業省の調査によれば、IT人材は約30万人不足しており、この数字は今後さらに拡大する見込み

2助成金が使えるケース一覧

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ケース① タイプB(DX推進)
生成AI・新技術導入に伴うスタッフのスキルアップ

ChatGPT・画像生成AI・AIコーディング支援など生成AIツールの業務活用に伴うスタッフへの教育が対象になります。事業展開計画は不要で、「DX化推進の背景」を計画書に記載するだけで申請できます。

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対象訓練例:生成AI業務活用・プロンプトエンジニアリング・AIを活用した広告クリエイティブ制作・AIコーディング支援ツール活用

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ケース② タイプB(DX推進)
データ分析・マーケティングDXの内製化強化

GA4・広告プラットフォーム分析・CRM活用など、データドリブンなマーケティングを社内で実践できる人材育成が対象になります。外注から内製化への転換をDX推進として申請できます。

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対象訓練例:GA4実践・広告レポート分析・データ可視化・CRM/MA活用・A/Bテスト設計・コンバージョン最適化

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ケース③ タイプA(事業展開)
新サービス・新領域(EC支援・DXコンサル・動画制作等)への参入

Web制作会社がDXコンサルティング・EC運営支援・動画マーケティングなど隣接する新領域に参入する場合、「新たな分野への進出(事業展開)」として助成対象になります。

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対象訓練例:EC運営・動画制作・SNS広告運用・DXコンサルスキル・プロジェクトマネジメント・UI/UX設計

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ケース④ タイプA(事業展開)
広告代理業からコンテンツ制作・インフルエンサーマーケティング事業への展開

従来の広告運用代行に加えて、コンテンツ制作・SNSアカウント運用・インフルエンサー活用などの新サービスを展開する場合、事業展開として助成対象になります。

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対象訓練例:動画制作・SNSコンテンツ企画・インフルエンサーマーケティング・ライブコマース・ブランディング

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ケース⑤ タイプC(人材育成計画)
ディレクター・PM候補の先行育成

「3年以内に現エンジニア・制作スタッフをプロジェクトマネージャーやディレクターに登用する計画がある」という育成計画を文書化することで、今から先行研修を実施しても助成対象になります。

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対象訓練例:プロジェクト管理・チームマネジメント・クライアントコミュニケーション・事業企画・財務基礎・提案書作成

3助成金が使えないケース・注意点

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IT・Web・広告業で対象外になりやすいケース:
❌ 業務上当然必要な特定ツール(社内システム・業務ソフト)の操作習得のみ
❌ 特定のプログラミング言語・フレームワークのみで、事業展開・DXとの関連が説明できないもの
❌ 資格取得(ITパスポート・応用情報等)のための受験対策のみが目的の訓練
❌ 業務命令ではなく自発的に受講したもの(会社の費用負担があっても対象外になる場合あり)
❌ 訓練時間が1人あたり10時間未満(定額制の場合)

4助成金活用シミュレーション

社員数年間受講料(Bizle)助成金(上限ベース)実質負担
5名162万円120万円約42万円
10名324万円240万円約84万円
20名648万円480万円約168万円

※ Bizle月額27,000円〈税別〉・1年契約。定額制経費助成上限20,000円/名/月ベース(賃金助成除く)

本コースは令和8年度(2026年度)が最終年度の見込みです。令和8年度内に助成を受けるには、2027年2月末までに受講者1人あたり10時間以上を修了させることが実質的な締切です。

5Bizleの3コースでデジタル人材を段階的に育成する

Bizleは難易度A→Cで段階的に学べる3つの定額コース(全1,066講座・重複なし)を用意しています。IT・Web・広告業のスタッフのレベルに合わせてコースを選べます。

コース対象レベル主な学習内容IT・Web業での活用場面
Aプラン
DXリテラシー基礎

(353授業・計48.6h)
初心者・
非エンジニア職
Web/DX基礎・マーケティング基礎・AI基礎・業務効率化ツール 営業・バックオフィス・ジュニアスタッフのDXリテラシー底上げ
Bプラン
Webマーケ・データ活用

(355授業・計49.5h)
中級者・
マーケ担当
データ分析・広告実践・リサーチ・AI実務活用・ECモール基礎 広告運用・Web制作・マーケティング担当のスキルアップ
Cプラン
生成AI×DX高度活用

(358授業・計49.4h)
上級者・
リーダー層
広告実践・UI/UX・客単価向上施策・生成AI高度活用・セールス強化 ディレクター・PM・事業責任者の高度スキル習得
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コースはA→Cにかけて難易度が上がる構成のため、1年ほどかけて順次学ぶことを推奨しています。各コースの料金プランは同一で、重複講座はありません。スタッフのレベルや役割に応じてコースを選んで展開できます。

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デジタル人材育成をBizleでスタート

全1,066講座・3つの定額コース(A〜C)で、初心者から上級者まで段階的に育成。当社紹介先の社労士法人による申請サポートで交付決定率98%(現時点)を実現しています。令和8年度最終年度、今すぐご相談ください。

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本記事の情報は2025年7月時点のものです。各ケースが助成対象になるかは個別の訓練内容・計画内容によって異なります。必ず厚生労働省の公式ページまたは管轄の労働局・社労士にご確認ください。

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